調整ジョグ サイヤ人理論から学ぶ疲労困憊状態からの逆襲
皇居を2周、トータル14km(5:51/km)。
途中で100mの流しを4本。
2:41/km
2:25/km
2:33/km
2:33/km
相変わらずふくろはぎの張りが治まらないため動きにキレがない
珍しくなかなか疲労が抜けない。
やはり暑かった8月に600km近く走ったダメージは大きい。
声を大にして来年以降の自分のために言いたい。
“暇だからって500km以上も走るんじゃねえ”
とは言え、何とかこの状況をプラスの方向に持っていきたい。
今の状況をあえてプラスに考えると
直近で2回同じような状況を経験している。
1回目は昨年の水戸マラソン後、2回目は今年のGW後。
いずれもひどく調子を落として練習パフォーマンスが著しく低下。
しかし、2回とも疲労回復後、走力が数段上がった。
水戸マラソン後は、1か月後のつくばで初サブスリーを達成し、翌年勝田、板橋でPB更新を連発。
GW後は、5000mのPB更新を連発。
例えるならこの世界
疲労困憊状態から立ち直る度に走力を高めることができる
恐らく残暑は今月終わり頃には収束するだろう。
それまでに疲労を抜いておいて涼しくなってからが勝負!
今は我慢。
本日走行距離14km
月間走行距離88km
年間走行距離4022km
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