疲労抜きジョグ ショートマンの脚
皇居を2周、トータル14km(5:49/km)。
全体的な脚の重さは”ある部分”を除いて解消されてきた。
ショートマンの脚
その”ある部分”は疲労が溜まってくると真っ先に張りが出てくる。
その”ある部分”はマラソンの終盤になると必ず攣る。
その”ある部分”は明け方起きた時に攣ることがある。
その”ある部分”とは
右ふくろはぎ。
ランニングを始めてから最も筋肉がついた箇所だと思う。
筋肉がついて喜んでいた時期もあったが、よくよく考えるとふくろはぎに最も負荷がかかる走り方をしているということだ。
かなり強力にふくろはぎの筋肉を駆使して地面を蹴っているのだろう。
恐らくこの筋肉のつきかたは、マラソン選手というよりは中距離ランナーに近いと思う。
そのお陰で5000m以下の距離には強い。
裏を返せば距離が長くなればなるほど不利になる。
何とかせねば。。。
本日走行距離14km
月間走行距離73km
年間走行距離4008km
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